学校紹介
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校訓・歴史・沿革
校訓
歴史
100年を超える歴史と伝統。
「信と愛」を貫く。
明治35年の創立以来、
明治・大正・昭和・平成の四世に渡り生き続けてきた学芸―。
静岡県内の私学でも2番目に長い、118年の歴史を持った伝統校です。
創立者 中村みつ先生/ 銅像
沿革 - 浜松学芸中学校・高等学校の歴史
- 明治35(1902)年
- 浜松市利町に浜松裁縫女学校を開校
- 明治40(1907)年
- 浜松市常磐町に移転
- 昭和 2(1927)年
- 浜松市下池川町に移転
- 昭和21(1946)年
- 信愛高等女学校に改称
- 昭和40(1965)年
- 音楽科を設置
- 平成 2(1990)年
- 美術造形コースを設置
- 平成 8(1996)年
- 浜松学芸高等学校に改称し男女共学となる
校歌「学芸の詩」を制定
(校歌の内容はこちらでご覧いただけます)
- 平成14(2002)年
- 書道コースを設置
創立100周年記念式典を挙行
- 平成17(2005)年
- 芸術系の科およびコースを芸術科(音楽・電子音楽・美術・書道課程)に改組
- 平成20(2008)年
- 浜松学芸中学校を設置
- 平成26(2014)年
- 音楽課程創立50周年記念式典を挙行
- 平成29(2017)年
- 特別活動の一環として、生徒が主体的にテーマを設定して取り組む「探究活動」を開始。
- 令和元(2019)年
- 美術課程30周年
- 令和 2(2020)年
- 普通科に地域創造コースを設置
- 令和 3(2021)年
- 普通科に科学創造コースを設置
施設紹介
- 美術アトリエ
- 本館5階には、日本画専攻の実技室が1室、油絵・デザイン専攻の大きな実技室が1室あります。その他にモチーフや石膏像などを収納するモチーフ室、作品の写真撮影を行うための撮影室があります。実技の際には2・3年生が隣り合って制作し、他学年・他専攻の作品や進行状況などを見ることができるので、互いに刺激を受けながら成長できる環境となっています。
- 書道教室
- 北館2階には約70畳の広さの和室があります。これだけの広さの和室があるのは大学の書道専攻並みと言っていいでしょう。冷暖房完備で小さなものでは半切サイズ(縦140×横35cm)、大きなものでは2×8サイズ(縦234×横53cm)の作品を制作します。前面、毛氈(書道用下敷き)が敷いてあります。なお、東館4階にはイスに座るタイプの書道教室があります。
学校へのアクセス
バス
●JR浜松駅バスターミナル
[13番][14番]乗り場から全てのバスに乗車可能。
所要時間 約10分[学芸高校前]にて下車。
電車
●遠州鉄道西鹿島線
[八幡]駅より西へ徒歩10分
車
●浜松インターより 所要時間 約20分
インター出口を国道一号方面へ直進。
約1,500m程度で国道152号を浜松市街地方面へ右折。
●浜松西インターより 所要時間 約25分
インター出口を住吉バイパス方面直進。
国道257号を浜松市役所方面へ右折。
学校紹介デジタルブック
中学、高校の学校案内を閲覧できます。
校歌を聞く
校歌はこちらから聴くことができます。
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