実績
ハママツクリエイターズフェス
在校生の声
ワークショップの企画・運営を経験し、「プロデュースする力」が身につきました。
クリエート浜松が主催する「ハママツクリエイターズフェス」で、「てんてん、ぱっ!」というワークショップを開催しました。私が担当したのはワークショップの受付や説明書きの作成、参加者への指導などです。私たちのグループは小さな子を主な対象にしたので、伝わりやすい説明をしたりいろいろな種類の見本を用意したり、気軽に楽しんでもらえるよう工夫しました。
企画やルール作り、実際にワークショップを実施するところまですべてを自分たちで行った中で、普段の授業課題とは違った体験ができ、イベントをプロデュースする力が身についたと思います。参加してくれた子どもたちと絵を通して一緒に楽しむことができ、「ありがとう」と言ってもらえたことに喜びを感じました。絵の魅力を多くの方に直接感じてもらえることやリアルな反応を得られることが、地域とつながる取り組みの魅力です。「絵を通して誰かの力になりたい」という思いがさらに強くなりました。
コネクテッド・インク2025
在校生の声
「CONEECTED INK with TKG」に参加し、作品制作を行いました。
株式会社ワコムが主催する「コネクテッド・インク2025」のスピンアウト企画として、「CONEECTED INK with TKG」が行われました。その中で私たちが実施したのが、「1分間で人物ドローイング」という取り組みです。普段描く機会のないポーズで人物を描いたことが、ポーズを考える参考になりました。また、使わなくなった電子基板を再利用した基板アート作品「バランスとんぼ」の制作も行いました。これらの取り組みは、美術コースに入らなければ体験できなかったことばかりです。クリエイターの方と一緒に何かを考えたり、自分がデザインして作ったグッズを売ったりする体験はとても新鮮で、楽しく取り組むことができました。
今後の目標は、自分だからこそできる美術の表現の仕方を見つけて、強みにすることです。日本画を制作する過程や絵の美しさの魅力をさらに深く知り、いろいろな人に伝えていきたいと思います。
虹彩よさこい
在校生の声
「虹彩よさこい」のステージを彩る背景画の制作を行いました。
浜松駅周辺で行われたイベント「虹彩よさこい」のステージ背景画の制作を担当しました。この取り組みは、コンピュータ周辺機器メーカーRoland DGさんとのコラボレーションによって実現したものです。私たちが作成した原画をRoland DGさんの特殊な技術によって印刷し、背景画を完成させました。私はデジタル画の制作には慣れていませんでしたが、自分の完成イメージに近づけるよう試行錯誤しながら制作したことがすごく楽しかったです。日本らしさを表現しつつ浜松を象徴するイメージを入れ、虹彩よさこいのロゴマークが引き立つようなにぎやかでダイナミックなデザインになるようこだわって描きました。舞台が華やかに見える背景画にしたいと思っていたので、自分たちがデザインした絵の前で踊り子の方々が踊っている様子を見て、「挑戦して良かった」という達成感を得ることができました。