共通専門教育
漢字の書
篆書・隷書・楷書・行書・草書の五体を学ぶほか、過去の優れた書を追体験しながら自分の「字姿」を創ります。名筆の歴史を学びながら書いたり鑑賞したりすることによって、さまざまな字形や線質を理解していきます。
実用の書
日常生活で書を活かす場面や場所に合わせたスタイルを考え、表現します。また、硬筆書写技能検定試験の合格をめざして練習課題に取り組むことも特徴です。基礎から細部にわたって分かりやすく指導し、技術向上につなげます。
仮名の書
芸術的な書として、日本的な仮名の美しさを学びます。線のつながりを出すために、連綿(文字を連続させて書くこと)の際に呼吸も工夫して書くなど、仮名の書ならではの表現を意識します。
篆刻・刻字(てんこく・こくじ)
篆刻とは、石や木などの印材に芸術的に文字を刻し、表現することです。刻字とは、木に文字を彫りつけて書を立体的に表現することです。刻し方やデザインにこだわりながら個性を表現していきます。
