卒業生の声

中央大学 文学部 人文社会学科 在学中

清水 瑠葵さん(2025年度卒業)

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2023年4月に地域創造コースに入学し、地域の企業と関わりながら多様なプロジェクトに取り組む。2026年4月、中央大学文学部人文社会学科に入学した。

探究的な学びを通して多くの人と関わり、コミュニケーション能力が磨かれました。

高校時代を振り返って、特に力を入れたのはどのようなことですか?
高校時代に特に力を入れて取り組んだのは、地域創造コースでの探究的な学びと部活動です。私は中学時代までは人前に立って話をしたり、発表をしたりすることが得意ではなく、それらを避けてきました。ですが、地域創造コースでは、クラスメイトや一緒にプロジェクトに取り組むチームの仲間、そして地域企業の方々と話をする機会がたくさんあります。
初めは自分の考えや自分のやりたいことが相手にうまく伝わらず、幾度となく失敗を繰り返してきましたが、人と話すことを嫌がらず、何度も何度も繰り返し続けることによって、少しずつ抵抗がなくなっていきました。それどころか、自分の意見を共有することで相手の考えまで知ることができるということを学べました。
高校3年間を通してどんな力が身についたと思いますか?
地域創造コースでの探究的な学びを通して、自分の考えをうまく共有する方法や、コミュニケーション能力が磨かれたと思います。
高校生活全体を振り返って思い出に残っていることを教えてください。
地域創造コースは普段から生徒同士の仲が良く、休み時間や放課後に友だちとふざけ合ったことが印象に残っています。また、先生との距離も近く、行事の際などは一緒になって楽しく過ごしました。こういう関わり方ができるのは学芸ならではだと思います。
卒業生の方の目から見た浜松学芸高校の魅力をご紹介ください。
学芸には、楽しく賢く面白い先生がたくさんいます。先生方はみなさん親身になって生徒の相談に乗ってくださり、生徒のことを第一に思って面白い授業をしてくださいます。そんな先生方の存在が、学芸の魅力の一つだと思っています。

都留文科大学 教養学部 学校教育学科 在学中

森下 雄仁さん(2025年度卒業)

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2023年4月に地域創造コースに入学し、地域の課題解決を目的とした活動に力を注ぐ。2026年4月、都留文科大学教養学部学校教育学科に進学した。

森林公園で撮影合宿を行ったことが、強く思い出に残っています。

高校時代を振り返って、特に力を入れたのはどのようなことですか?
部活動と勉強の両立に力を入れました。部活動の時間は減らせないので、限られた時間の中で効率よく学習することが求められます。
そのため、少ない時間でも「継続」を意識して毎日の授業の復習を行いました。苦手科目の英語と数学は多めに時間を取り、授業後の先生への質問も頻繁にしました。
部活動については週6回の校内練習に加え、外部での練習も取り入れ、能力の向上に努めました。
高校生活全体を振り返って思い出に残っていることを教えてください。
地域創造コースでの一連の活動が印象深いです。その中でも、コース全体として取り組んだ静岡県立森林公園での撮影合宿が特に思い出に残っています。中学校までまったく経験したことのない形式で行われたグループワークは、1年生の私にはとても新鮮で、内容の難しさとレベルの高さに驚かされました。それぞれの生徒が自分の役割を果たしつつ、各自が主体的に考え、行動する。そうして大人数で作品を作り上げた経験が自信につながり、人と関わり合って仕事をすることの楽しさや苦労を学ぶことができました。
大学受験のためにどんな準備をしましたか? 特に努力したことなどを教えてください。
総合型選抜と学校推薦型選抜の推薦入試を受けるため、夏休みに学校に行って担任の先生方を頼りながら小論文の作成やプレゼンテーションなどの準備をしました。プレゼンテーションは特に準備が大変で、クラスメイトに発声の練習から付き合ってもらったり、何人かの前で発表練習をしたりと、とにかく声に出して伝える練習をしました。
地域創造コースはプレゼンテーションやポスター制作などに取り組む機会が多いので、その経験が推薦入試の際に役立ちます。クラスメイトからもフィードバックをもらうことができ、とても助かりました。
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