演奏会
定期演奏会
在校生の声
合唱の全体リーダーを務め、定期演奏会の練習に力を注ぎました。
合唱の全体リーダーとして、毎回の授業での練習内容を先生と考えたり、練習の計画を立てたりしています。また、ソプラノのパートリーダーとして、曲全体の流れや強弱のつけ方を自分なりに解釈し、メンバーに伝えることを心がけています。私たちが特に力を入れて練習しているのは、定期演奏会で演奏する曲です。自分のパートだけでなく他パートの音や響きにも意識を向け、全体として聴いた時のバランスや息の使い方も大切にしながら練習を重ねています。
合唱に取り組む中でやりがいを感じるのは、一つの曲が持つメッセージを、全員で心を込めて伝えることができた時です。一人ひとりの個性豊かな声が重なって完成度の高い合唱ができた時は、「合唱って奥が深い、すごく楽しい!」と感じます。合唱で培った和声感を活かし、普段の楽曲分析にも今まで以上に力を入れていきたいと思います。また将来は、合唱の楽しさや表現の喜びを伝えられる指導者になることが目標です。
浜松学芸オペラ
在校生の声
浜松学芸オペラ「カルメン」に出演し、心の底から舞台の楽しさを感じました。
浜松学芸オペラ「カルメン」に出演するために、歌や演技、バレエの練習に力を注ぎました。私が特に意識したのは、カルメンの世界観を表現するために魅せ方や演技を研究することです。自然な演技ができるよう試行錯誤したほか、同じ役で出演する人と意見を出し合い、どうしたら役の心情を表現できるかをたくさん話し合いました。
本番の舞台が終わってカーテンコールで大きな拍手をもらった時、これまでにない達成感に包まれたことが印象に残っています。今までのがんばりが報われた気がして、舞台を心の底から「楽しい!」と思えました。また、オペラを演じる先輩方の姿はとてもかっこよく、そばで見ていて心が震えました。
この気持ちを忘れず、今後もいろいろな舞台に全力で取り組んでいきたいと思います。私の将来の目標は、人の心を動かせる歌手になることです。自分の個性を大切にしながら、音楽を通して多くの人に感動を届けられるようになりたいと思います。
ミュージカル・ポピュラーコンサート
在校生の声
みんなの力でミュージカル作品を作り上げました。
私は声楽専攻に所属し、クラシックの基礎や表現、ミュージカルの楽曲などを学んでいます。その成果を発揮する場として、「ミュージカル・ポピュラーコンサート」や「クリスマスコンサート」に出演しました。一つの作品を作り上げるためには、一人ひとりの出演者が責任を持って自分の役割を果たすことが必要です。そのため私は、個人的に音取りやリズムなどの細かい練習を行いました。また、ダンスもミュージカルに欠かせない要素ですが、私はダンスの経験者ではないので、通常の演習時間以外にも時間を取って練習したり、ダンスの得意な人に質問したりして仕上げていきました。
みんなの力で一つの作品を完成させた時に感じたのが、自分一人で表現する時とは違った達成感です。ミュージカルを見てくれた人に「良かった」と言ってもらい、大きなやりがいを感じました。