プロジェクト
Sサイエンス
在校生の声
地元産の木材を使って紙やインク作りに取り組みました。
「林業プロジェクト」とは、地元の製材会社・永田木材様から提供していただいた木材を使い、自分たちの手で紙やインクを作るというプロジェクトです。私たちのグループは役割を分担しながら紙作りに取り組みました。木を切って、煮て、細かくし、漉いて、干す。こうした工程の一つひとつを工夫することによって、紙の仕上がりが目に見える形で変わってきます。その難しさを感じるとともに、チームでアイデアを出しながらものづくりを行うことにやりがいを感じました。私たちが意識したのは、チーム内でのコミュニケーションを増やすことはもちろん、他のチームとの情報共有も大切にしながら試行錯誤を繰り返すことです。困難なことを乗り越えながらプロジェクトを成功させられたことが、大きな自信につながりました。
Pプログラミング
在校生の声
自己位置推定技術を利用して走行する、自律走行ロボットを開発しました。
ライントレース(センサーで線を検知して移動させる仕組み)を使用せず、自己位置推定技術を利用してコースの完走をめざす、自律走行ロボットを開発しました。その成果を発表する場として出場したのが、組み込みソフトウェア技術教育をテーマとしたロボットコンテスト「ETロボコン」です。その後、「第8回中高生情報学研究コンテスト」に応募し、全国大会出場を果たしました。1年次から積み重ねてきたことが形になり、成果につながったことをうれしく思っています。
このプロジェクトを進める際に私たちが意識したのは、仲間と役割を分担して効率的に作業を進めることです。分からないことをあやふやにせず、早めに先生に質問するなどして解消しました。プログラムを書く力はもちろん、計画を立ててあきらめずに取り組む力や、仲間と話し合いながら物事を進める力など、多様な力が身についたと思います。
Eエンジニアリング
在校生の声
ミニ四駆を使ったプロジェクトで、「想像を形にする喜び」を実感しました。
科学情報コースには、株式会社タミヤのミニ四駆を教材に使ったプロジェクトがあります。このプロジェクトでは、パーツの組み合わせを変えたり改造したりして、自由にミニ四駆をカスタムします。3Dデザインソフトを使って外装をデザインする際は、苦労しながらソフトの使い方に慣れていきました。そうしたプロセスを経て実感できたのが、「頭の中で想像していたものを形にすることができる」という喜びです。ミニ四駆プロジェクトを通して、ものづくりの面白さを感じることができました。